もすのはやにえ

主にRTAチャートや記録の置き場にするつもりですぞ

自分が今までに参加したRTAイベントまとめ

どうも。もすです。

 

ニコニコのブロマガから記事を移行した記念(?)を兼ねて、

「過去に自分が参加したRTA系イベントって何があったっけ?」をまとめてみようと思います。+ちょっとだけ感想も書きます。

走者としてだけでなく、解説として参加したものもカウントします。

 

時系列順で以下の通りです。抜けがあったらすまぬ。

→2021/4/4追記:9つ→10個でした…すまぬ。

→2021/4/5追記:10個→11個でした…すまぬ。

この記事を書いた時点で、全部で11個のイベントに参加してるみたいです。

イベント運営者各位に感謝!今後もちょいちょい参加していきたいですね~。

 

 2017年

RTA in Japan Online

モンスターハンタークロス(MHX)

※参加日:2017/08/12(だっけ?)

解説として参加しました。走者はてあ兄貴。 (深夜参加きつかった記憶。)

確かエリアルスラアクチャートでしたね。乗り性能最強時代。

マッカォフォールド作成ガバが見られるのはここだけ!一発通しでのハプニングは基本面白いですよね。

 

ちなみに、てあ兄貴に渡されたカンペをほぼ棒読みする体たらくで、数年後にダメ出しされました。

夢幻の砂時計

※参加日:2017/08/13

DSゼルダシリーズの「夢幻の砂時計」で、走者として参加しました。

 日本に僕以外の走者がいないため、走者と解説を兼ねての参加でした。

(もっとも、走者がいたとしてもどうだったか知らんがね) 

 

当時は、(少なくとも僕の出番の時は)同時視聴者数3桁台だった気がする。

とはいえイベント初参加だったので非常に緊張しましたねぇ~

 

ちなみに、これ以来一度も夢幻を走ってないです。

また、記事を書いている現在も、日本人走者は僕一人です。

誰か走ろう。意外と面白いかもよ?(適当)

 

マリオオデッセイ 発売記念大会

※参加日:2017/11/19

発売直後の走者誕生ラッシュになぜか便乗し、僕も一時期マリオデを走っていました。

で、走者になった勢いのままで大会に参加してしまいました。

2位とか3位くらいの記録だった気がしますね。

思えばこれがレース系イベント初参加ですね…レースは本当にドキドキする。

 

ちなみに、これ以来一度もマリオデを走ってないです。(またか)

いや、これに関しては、その時期が忙しかった中でRTAを走ってたのがおかしいんですよね…

しかし、また走りたいなぁ~なんて言いつつ、その後一切走れていないのは自分でも残念ですし、有言実行できなくて申し訳ないです。復帰するには技術も増えまくって大変だろうし、多分今後も走らないんじゃないかと。。。。。。

2018年

RTA in Japan 3

モンスターハンター:ワールド(MHW)

※参加日:2018/12/30

解説として参加しました。走者はアカナさん。

オフライン参加は初めてでした。モニタの前に座っていると、後ろに座っている視聴者さんの目を意識して、緊張せずにはいられませんでしたね。流石に。

とはいえ、なんやかんやしばらく経つと自分のペースで話せた気がします。

予め用意していたカンペがかなり雑で、喋ることに困る場面が多かったような。(ムービーが多いのも悪いよ)

あと、合間でツイッチのチャット欄や、ツイッターの反応を見ながら解説していた所、何か批判的なツイートを見てしまって、参加後もモヤモヤしてました。(影響されすぎ)

今改めてYouTubeアーカイブについたコメントを見ると、意外と良い評価をしてくれてる方もいるようです。

あと。拍手ポイントをなんとか作りたかったなぁという反省点はあります。。。

 

2019年

RTA in Japan Online 2019

大地の汽笛

※参加日:2019/08/11

DSゼルダシリーズの「大地の汽笛」で、走者として参加しました。

解説はからあげさん。

初めての解説付きで、走ることに集中できたのは助かりました。

(集中しすぎてなのか、上手いこと解説との掛け合いはできなかった気がするが…)

当時の世界記録を本番で更新できたのは嬉しかったですね!!

大地の汽笛10周年リレー

※参加日:2019/12/07

2区で参加。あんま覚えてないけど雪の神殿から海の神殿くらいまでだったかな。

リレーはレースより緊張しますよね。あまりにガバったら他の人にも迷惑が…というのを気にしてしまって。

とはいえ、特に問題なく通せた気がします。いや、あんま覚えてないな…

2020年

第11回ゼルダ駅伝

第一区間大地の汽笛

 ※参加日:2020/02/08

大地の汽笛で参加。まさかの歴史ある駅伝イベントに参加することになり震えました。

汽笛が1区なのが救いでしたね。なんやかんや自己べ(当時の世界だっけ?)も出せたし楽しかったですね(こなみ)

 

ちなみにイベント後しばらくして、asさんに世界1位の座を奪われました。

 Long Speedrun Summit of Japan

Monster Hunter Generations Ultimate(MHGU)

※参加日:2020/09/20

解説で参加しました。走者はてあ兄貴。

ちなみにMHGUとは、MHXXの海外版です。アイテムパックというDLCの一種があり、日本と海外版で内容が違うんですが、海外版の方がRTAに有利なアイテムが多いです。それで海外版で走りたいということで、Switchで海外版MHXXを買ったそうです。僕はやり方知りませんが、割と簡単に買える?らしい?

 

「比較的時間のかかるゲーム」が寄せ集められたRTAイベントということで、3時間程度かかるこのゲームも採用されました。2017年のMHXよりは棒読み解説は改善されたかもしれません。何言ったか覚えてないから知らんけど。

Midfall Speedball 2020(Japanese Restream)

夢幻の砂時計

※参加日:2020/11/21?

海外イベントの日本語再配信にて、解説をしました。日本人走者僕しかいないからね…

ただ、最後に走ったのが3年前で、前日に何度か世界記録の動画を見直したりしましたが、上手く解説出来たかというと微妙な感じですね。(割と早朝からの解説だったので頭がボケてたのもあるかもしれない) でもまぁ、僕が居なかったら何やってるのか誰も分からないような状況が続いてたと思うので、そういう意味では解説に入れて良かったんじゃないかと。

知らぬ間に新技が増えててほぉ~と思いました。ただ、増えた技の中に、海外版限定のバグ技(2分短縮)が生まれていたのもあり、再び走る予定は残念ながらないです(海外版を取り寄せるほどのモチベもない)。

RTA in Japan 2020

Yono and the Celestial Elephants

※参加日:2020/12/29

走者として、レース形式で参加しました。解説はてあ兄貴。

レース相手はレモンティーさん。

本番の話の前に…

このゲームを走ったきっかけは、同年のsgdqで見て衝撃を受けたことですね。

(日本語リストリームのモデレータ―さんのリアクションも含めてめっちゃ笑った)

海外走者の記録動画や、ガイド動画が充実していて、走り出しやすかったですね。

 

で、なんやかんや走り方を覚え、Yonoで応募してみたい~、って時に、ツイッター上に別の走者候補が現れました。それがレモンティーさんです。

ツイッター上で知り合い、レース形式で応募しようぜ!となって応募してみたら、受かっちゃいましたね。

 

本番の話に入ります。

本番の何日前か、世界記録を取って絶好調の状態でしたが、蓋を開けてみれば接戦でしたね…イベント的には最高に盛り上がる走りだったと思ってます。

緊張はしましたが、15分程度で終わるRTAなので、あっという間に出番が終わって、、、でもとても楽しめました。

参加後に視聴者さんの反応を見てみると、非常に好評で、「かわいい見た目からの怒涛のグリッチのギャップを見せてやったぜ!」と良い気分になれました。

参加者各位には感謝しています。

2021年

深世海 Into the Depths 臨時潜水 スタンダード トーナメント

※参加日:2021/03/21 ※厳密にはTAなんだけど、まいっか

2020年冬のRiJで深世海が走られているのを見て、21年に入ってからゲームを購入。

初見プレイを楽しんで、臨時潜水TAと本編RTAもやってみるか~と軽く触ってました。そんな中このイベントに招待されました。

んで、なんと開催前日に臨時潜水TAの1位の記録を打ち立てました。(音質ヤバいのが残念)

 

で、本番はどうかというと…惨敗!w 推しく…も無く予選敗退という結果でした。

(ダンクルオステウス戦であんなグダったの初めてだったよ…どうして…)

試合後インタビューでも話しましたが、本番に弱いんでしょうね多分…Yonoの時しかり。(汽笛の時はやたら新記録打ち出してるけど何?)

悔しかったので、また開催されるようなら参加したいし、深世海に限らず、機会があれば、またレース系イベントに出てみたいな~と思えました。

 

臨時潜水TAに関しては、同トーナメントでも対戦をした、へろへろさんのブログで出されているTA攻略記事がなければ、世界記録を出すことも、まともに走ることもできなかったと思います。本当にありがたいことです。(これを本番で言いたかった)

 

以上!